子宮ぽかぽか温活♡『無排卵』診断を受けて取り入れたこと
こんにちは。
YUKAです。
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急に寒くなってきましたね。
昨日との気温差に驚いています(*_*)
これからドンドン寒くなる…（震え）。
その前に体の内側から温めて、『心』も『体』も元気に過ごしたいですよね。
そこで！今日のテーマは『子宮の温活』です。
以前、県外に住んでいた頃、産婦人科検診で『無排卵』と診断を受けたことがあります。
ショックで頭が真っ白でした。
結婚願望が低かったとはいえ、「子供が産めないのでは？」という不安で泣きながら帰った覚えがあります。
確かに当時はいろんなことに悩んでいた時期でした。
それも含めて精神状態は不安定。
ただ、お医者様から「これは一時的なもので、環境が変わったり、精神的に安定したら排卵する可能性があります。」と言われたので、一筋の光は見えていました。
仕事のこともあり、急に環境は変えれない状況。
そこで、「とりあえずできることからやってみよう！」と思い、始めたのが『子宮の温活』です。
では、何から始めたか。
おすすめの子宮温活方法をご紹介します！
腹巻とカイロは温活に必須アイテム
まず、私は子宮の周りを温めることから始めました。
特に寝る時に欠かせないアイテムが『腹巻』です。
若い頃は腹巻が恥ずかしいと思っていましたが、腹巻のイメージを覆すくらい今はかわいいデザインのものがいっぱい！
シルクやモコモコなど、選ぶのも楽しみの一つです。
そして、これからの季節に手放せないのが『カイロ』。
私はカイロを子宮の位置（お腹と背中両方）に貼るようになりました。
腹巻とセットにすると、すぐ全身が温かくなってくるのがわかります。
冷え症予防にも効果があるので、おすすめです。
お風呂でぽかぽかリラックスタイム
当時、もう一つ始めたのが『半身浴』でした。
20〜30分ほどのんびりと。
家のお風呂なのですぐ冷めてしまうため、私は折りたたみ式の風呂蓋を購入。
自分の体を出すところ以外は蓋で覆われているので、読書をしたり、音楽を聞いたり、自分の好きなことをして過ごしていました。
元々お風呂好きだったので、毎日半身浴でぽかぽか温めた後、前回のブログでご紹介した『リセットタイム』を行っていたわけです。
たまに温泉も行ってのんびり過ごすことにより、少しずつ精神的に安定し、前向きな気持ちで過ごせるようになりました。
まとめ
子宮温活の効果もあってか、無事排卵し子宝に恵まれることができました。
多分、無排卵診断を受けていなかったら、ここまで体を大切にしようと努力していなかったと思います。
先輩から産婦人科検診を勧められたのも、タイミングが良かったのかもしれません。
産婦人科検診は今でも定期的に行くようにしています。
子宮筋腫があるからというのもそうですが、子宮は繊細な部分なのでこまめにチェックしておきたいなと。
子宮温活のやり方はこれ以外にもあるので、少しずつご紹介しますね。
これから寒い日が続くみたいなので、体に気をつけてお過ごしください。
明日もみなさんにとって素敵な一日になりますように。
おやすみなさい。
YUKA
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