2人目出産レポ:陣痛のはじまり



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みなさん、こんにちは!
今日は今更ですが、出産レポを記録したいと思います。
約4ヶ月前のことなので、忘れてしまっていることもあるかもしれませんが…思い出せる範囲で残しておきたいと思います。
それではスタート⬇️
陣痛のはじまり編
妊娠38週2日 陣痛のはじまりの日
10月10日〜12日頃に出産を希望していた私。
1人目も切迫早産気味だったし、2人目も早めにお腹が下がったり、子宮頸管が短くなったりしたため、正期産に入るまでは慎重に暮らしていました。
でも、マタニティヨガやマタニティビクスは早めから取り入れていましたよ!
また、昼寝をすると夜寝れなくなるので、日中は起きているように心がけていました。
陣痛を促すための準備
臨月を迎えたあたりから、スクワットやウォーキングを積極的に取り入れました。
- スクワット:毎日50回
- ウォーキング:1日5000歩(38週では10000歩目標)
38週になり、前駆陣痛は頻繁に起きるものの、大きな変化はなし。
38週1日の妊婦健診後、陣クスの一つとして『オロナミンC』を購入。
効果があったのか、その日の午後は「今日はお腹が張るなぁ。そろそろかなぁ。」という感じでしたが、何事もなく朝を迎えました。
2本目の『オロナミンC』を飲み、午前中から活発に動くことに。
- 買い物
- 掃除
- 14時から公園をぐるぐるお散歩(6周ほど)
目標だった10000歩を達成し、娘を迎えに行った夕方から、少し強めの張りを感じるように。
ついに陣痛が…!?
「そろそろかな?」と期待と不安を抱きながら、いつも通り20時30分に就寝。
しかし、23時頃に腹痛で目が覚めました。
「もしかして…?」と陣痛タイマーを使って間隔を測ると、10分前後を行ったり来たり。
前駆陣痛とは違う痛みだったので、23時30分頃リビングへ行き、病院の冊子を熟読(笑)。
とりあえず出血の確認をしようとトイレへ行くと、案の定『おしるし』が!
「これは大変!」と寝ている旦那を起こし、病院に電話。
「経産婦さんは早めに進むと思うので、今から来れますか?」とのこと。
急いで準備をし、寝ている娘を義両親に預けて、旦那と病院へ向かいました。
病院へ向かう車内
夜中1時30分頃に出発。
「これで前駆陣痛だったら申し訳ないなぁ…」と思いながらも、車中で痛みが増していき、「これは本陣痛だ!」と確信。
病院までは約20分。陣痛の間隔は10分を切っていました。
この時はまだ余裕があり、痛みの合間に会話もできるほど。
産院に到着
夜中2時前に病院に到着。
大量の入院バッグを持って時間外受付へ。
受付の方から「車椅子使いますか?」と聞かれましたが、この時はまだ歩ける状態。
そして、いよいよ産科へと向かうのでした。
To be continued…
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