• HOME
  • BLOG
  • Favorite
  • 夜間断乳完了!寝かしつけも夜泣き対応も楽に|実体験レポ【総集編】

夜間断乳完了!寝かしつけも夜泣き対応も楽に|実体験レポ【総集編】

PVアクセスランキング にほんブログ村

Be shine ~お喜楽家族の徒然なる日記~ - にほんブログ村

こんにちは。

一昨日の夜と昨夜は一度夜泣きで起こされましたが、
授乳ではなく、自分で寝付くことに成功✨
体感で5分ほど?
ついに夜間断乳が完了しました!

夜間断乳を始めてから、寝かしつけも夜泣き対応も本当に楽になりました。
唯一のデメリットは、寝付くまで一緒に布団に横になっていると、つい自分も寝落ちしてしまうこと(笑)

それでも、夜間の授乳がなくなったおかげで睡眠時間がしっかり確保でき、
心も体もずいぶんラクになりました。

今日は、そんな私の**夜間断乳の総集編(実体験レポ)**をまとめたいと思います。
これから夜間断乳を考えているママや、今まさに頑張っているママの参考になればうれしいです🌷

夜間断乳の軌跡はこちら☟

🌙夜間断乳を始めたきっかけ

息子が1歳になる少し前、夜中の授乳がほぼ毎日5回続き、寝不足に…。
さらに歯が生えてきて寝ながら噛むことも多く(これが痛い!)
断乳目前にして、夜間断乳を決意しました。

始める前は…

  • 「ギャン泣きつらいな…」
  • 「いつから自分で寝てくれるだろう…」

と不安でいっぱいでしたが、思い切ってチャレンジすることに。


📅夜間断乳16日間の経過(リアル記録)

最初の3日間は想像以上に大変でした。
しかし、日を追うごとに少しずつ変化が見えてきました。

日数子どもの様子
(寝るまでの時間)
寝かしつけ方法夜泣き対応方法
1日目ギャン泣き 約1時間20分授乳中ウトウト→布団に下ろす3:10 授乳
2日目泣き時間 約35分授乳中ウトウト→布団に下ろす1:18 授乳
3日目ギャン泣き 約1時間添い寝しつつ様子を見る5:00 授乳
4日目泣かずに自力就寝 約30分添い寝夜泣きなし♡
5日目自力就寝 約20分添い寝夜泣きなし♡
6日目暑さでギャン泣き 約20分添い寝5:00 授乳
7日目自力就寝 約30分添い寝4:44 授乳
9日目ギャン泣き 約20分添い寝自力就寝 約5分♡
10日目泣きながら自力就寝 約20分添い寝3:00 授乳
12日目自力就寝 約20分添い寝ギャン泣き後自力再入眠 約40分
13〜15日目自力就寝 10〜20分添い寝再入眠(グズルが短い)
16日目自力就寝 約10分添い寝夜間断乳完了! 夜泣きなし♡

😭ギャン泣きはいつまで続いた?

ギャン泣きのピークは1〜3日目でした。
夜中に1時間程度泣くこともあり、「抱っこしても泣き止まない」「授乳した方が楽…」と心折れそうになることも。

しかし、2日目には泣く時間がぐっと短くなり、夜泣きも1回に減少。
12日目以降は授乳なしで朝まで眠れるようになりました。


🍼夜の授乳をやめたタイミング

夜の寝かしつけで授乳をやめたのは断乳4日目
すでに「飲まなくても寝る」ということを覚え始め、ルーティンとしてお風呂・夕食・お茶・読み聞かせで寝る準備をするようにしました。


🌃夜泣きはいつまで?

夜泣きが完全になくなったのは、断乳から約2週間後
夜中に1度だけ泣いても、抱っこや授乳をせず自力で寝直せるようになりました。
この“自分で寝付く力”がついた瞬間、母としての達成感で胸がいっぱいになりました♡


🌸夜間断乳後の変化

  • 夜まとめて眠れるようになった
  • 朝までぐっすりで日中もご機嫌
  • 私自身の睡眠時間が増え、体も心も回復
  • 夜泣きがなくなり、「夜が怖くない」と思えるように

💭ママの気持ちの変化とまとめ

夜間断乳は簡単ではありませんが、親子の成長ステップと考えると乗り越えられます。

  • 泣いても大丈夫、焦らなくて大丈夫
  • それぞれのペースで少しずつ進めば必ず終わる
  • 夜間断乳は、母と子が「一歩大人になる瞬間」✨

🎉まとめ:夜間断乳完了&次の目標

日中授乳も1〜2回に減り、この3連休で断乳完了予定です。
頑張った息子と私♡

断乳が終わったら、妊活前に一度だけ美味しいビールを飲みに行きたい!
特にオリオンビール🍺 2年ぶりだから1日くらい許して〜(笑)

そして明日は息子の1歳の誕生日!!
夜間断乳を完了した私には、日中の断乳も怖くありません✨

そして幸いにも三連休中で旦那がいるので、お昼寝の寝かしつけを助けてもらおうと思います。
自称寝かしつけ大臣らしいです。(えっ?)

それでは、みなさんにとっても、明日が優しい一日になりますように。

おやすみなさい☆

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。