家族計画を考える｜三人目はあり？我が家のリアルな会議

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こんにちは！

怒涛の三連休＋1日が終わり、ようやくホッと一息ついています。

座ってゆっくりできるのは、授乳中くらい。でも、そんな時間があるだけでも幸せを感じます。

さて、今回は「家族計画」についてお話ししたいと思います。

我が家の家族計画｜三人目はあり？

皆さんは家族計画、どうしていますか？

我が家も夫婦でたまに家族会議を開いて話し合っています。

「えっ、もう三人目を考えているの？」と思われるかもしれません。

実は私、2人目を出産した瞬間に「これは、三人目を産まないと後悔する」と強く思いました。

もちろん、2人の子宝に恵まれたことは本当に幸せなことです。

夫の考えと私の想い

もともと、長女が産まれた当初は夫が「子どもは1人でいい」と考えていました。

でも、私は「2人目が欲しい！」と熱心にプレゼンし、夫と真剣に話し合いを重ねた結果、納得してもらいました。

経済的な負担はもちろん考えています。それでも、今では夫も「三人目をどうするか？」と真剣に考えてくれるようになりました。

三人目は現実的に可能？

子どもをもう一人望むとはいえ、妊娠は簡単な話ではありません。

現在、夫は41歳、私は37歳。今年で38歳になります。

妊娠のチャンスは1年間で12回。

さらに、私は息子の授乳を1歳になるまで続けたいと考えています。

息子が1歳になるのは10月。そこから断乳しても、すぐに排卵が戻るとは限らず、妊娠までの道のりは長そうです。

なぜ今、三人目について考えるのか？

息子も来月から離乳食が始まり、1年があっという間に過ぎることは目に見えています。

また、年齢的に「まだ余裕がある」と悠長に構えていられるわけでもありません。

そのため、今のうちから情報を集めて、妊娠の可能性やライフプランについて考えていきたいと思っています。

皆さんの経験やアドバイスもぜひ聞かせていただけると嬉しいです。

最後に

今、二人の子どもに恵まれていることは、本当にありがたいことです。

でも、もし四人・五人と子どもが増えたら、もっと賑やかで楽しい家庭になるのでは？とも思います。

子どもたちの夢や目標を一緒に応援したり、成長を見守ったりできたら最高ですよね。

将来がどうなるかはわかりませんが、可能性を信じて、夫婦で定期的に家族会議を開きながら話し合っていきたいです。

今後も「お喜楽家族」を温かく見守っていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします！